メーサーイ

メーサーイはミャンマーのタチレクとを結ぶ国境の街でタイの最北端と言われています。また、タイの国道1号線の終着点です。国境線の川をサーイ川と呼び、それがこの街の名前になっています。街自体は小さいと言えるでしょう。 常にタイ

パッターニー

タイの南部は2世紀から14世紀までヒンドゥー教のランカスタ王国があり、13世紀にランカスタ王国がインドネシアのスマトラ島へ遷都したためにパッタニーにマレー人のイスラム王国であるパタニ王国が誕生しました。パタニ王国はタイの

ハートヤイ駅、他

ハートヤイ駅 駅の塗装が現在は変わっているようです。1924年に開業。バンコク方面への長距離直通列車やマレー鉄道への直通列車など、1日28本の列車が発着しています。 ワット・ハート・ヤイ・ナイ ハートヤイで最も規模が大き

ハートヤイ市街

マレーシアからマレー鉄道に乗ると最初に止まる駅がハートヤイ駅です。日本人はハジャイと呼ぶ方が多いようです。ハートヤイはタイ南部の中心的な都市ですが、タイでテーサバーンナコーンと呼ばれる特別な自治権を持っています。しかし県

太平洋戦争時のタイ

意外と知られておりませんが、第二次世界大戦に於いてタイ王国は日本と共に枢軸国に加盟しています。他のASEAN各国もこの大戦に於いて一時的ではあってもヨーロッパの植民地支配から脱しますが、日本の支配は衆知のように劣悪でその

地理的な概略

タイ族が歴史に登場するのは12世紀に入ってからになります。その地域は中国の華南に位置し、現在のタイの領域は当時、クメール王国(現カンボジア)が支配していました。その後、タイ民族は東南アジアに広がると共にクメール王国を浸食

タイの階級社会

タイは階級社会であると良く言われているが、私たちがタイでそれを実感する機会はまずありません。タイには国王がいて当然その親族には階級が与えられているのですが、これは日本の天皇家の序列と変わりません。またタイにはアメリカの占

タイ文字

日本の私たちには全く身近に触れる事のないタイ文字ですが、クメール文字に影響を受けて13世紀以降に作られた比較的新しい文字です。そもそもタイ語にしてもインドの影響を強く受けていてサンスクリット語とパーリ語など6割以上を外来